AIと共創する次世代プロダクトデザイン

2025.12.10〜

お申し込み

超実践AIプロダクトスマートデザインパターンワークショップ

プロジェクトですぐに使える実践的な技術とデザインパターンが詰まったツールボックスを手に入れよう

Vitaly Friedman(ヴィタリー・フレイドマン)【肖像】

Vitaly Friedman (ヴィタリー・フレイドマン)

ウェブテックマガジンSmashing Magazineの共同創業者。欧州議会のシニアデザイナー。日本でも大人気のデザイナー

ワークショップ参考リンク

受講特典

現場で使えるリファレンスやチェックリストを手に入れることができます。

  • フィルタ・並び替え・検索・自動補完付きのリファレンス
  • アコーディオンからマップまで、20種類の要素別チェックリスト
  • いつでもアクセスできるスライド・サンプル

修了証明書

  • UX DAYS TOKYO公式の修了証明書

対象者

  • AIシステムを最大限に活用できるインターフェースの設計方法を学びたい方
  • インターフェースデザイナー、フロントエンドデザイナー、開発者向け

学習内容

2025年のAI体験マップ

人々がどんなシーンでAIを使っているのか。どこでつまずき、何を期待しているのか。
── 最新のリサーチをもとに「AI利用の現在地」を把握する。

AIの仕組みを"デザイン的に"理解する

AIの動作原理をコードではなく「デザイン視点」で解釈する。
── 出力の裏側を読み解き、デザイナーやPMが介入できるポイントを見極める。

チャットボットの限界と、スマートインターフェースの台頭

なぜ従来のチャットUXは失敗したのか?
── "会話のデザイン"から"状況に応じて助けるUI"への進化を探る。

ユーザー意図を読み解くインターフェース設計

人間のあいまいな表現をどう受け取り、どう正確に導くか。
── 意図理解を支援するプロンプト設計・UI構造の実践。

プロダクトへの自然なAI統合

既存サービスにAIを組み込むときの「違和感ゼロ」設計。
── 小さく始めて効果を出すAI機能の導入パターン。

AI機能の投資対効果を見極める

AIを入れることが目的になっていないか?
── 工数とインパクトを定量・定性の両面から見積もる方法を学ぶ。

ユーザーを"調整"で支えるスマートな支援設計

デーモン機能・温度設定・スタイルプリセット…。
── ユーザーがAIを自分らしく使いこなせるUIの工夫を体験する。

このワークショップについて

本講座はMidjourneyやChatGPTといったツール操作を教えるものではありません。 ユーザーの心に寄り添う「スマートなAI体験」をデザインするための実践的なアプローチから、 AIをより人間らしく、直感的で信頼される体験に変えるためのデザイン原則を理解し、 画一的な対話を超えた**“スマートインターフェース”の設計手法**を身につけることです。

  1. 1日目
    AIインターフェースの現状
  2. 2日目
    より良いAIプロンプトの設計
  3. 3日目
    より良いAI出力の設計
  4. 4日目
    AIインターフェースの設計KPI
  5. 5日目
    既存プロダクトへのAI組み込み

必要な機材・ソフトウェア

  • パソコン
  • Zoomアカウント
  • ウェブカメラ
  • マイク

学習内容

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
人々のAIインターフェース利用実態、よくある操作パターン、画一的な回答の増加、従来のチャットボット体験の問題点、スコープとメモリの課題、精度と信頼性の低さ、信頼の問題、学習データ、持続可能性の課題、ステレオタイプの形成とバイアス、倫理的懸念について
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
意図構築ツール、フレーミングプリセット、デーモン機能による改善プロセス、スタイルプリセットと温度調整、構造化テンプレート、AIによる事前入力プロンプト、再学習フェーズ、AIプロンプトのスコープ設定と再供給、出力結果に基づくクエリの改善
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
構造化された出力、スコープ提案、動的でインタラクティブな出力、多様なデータ探索のためのクラスタリングと動的ビュー、アンチバイアスレンズ、精度チェック、信頼構築、エクスポート機能と迅速なフィードバックループ
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
AIインターフェースの品質測定方法、ユーザビリティとアクセシビリティテスト、UXの効果追跡と可視化、よくあるリスクとその管理方法、UXリサーチの知見をAIシステムに反映する方法、低品質な出力の防止、再学習フェーズ
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

開場
AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
企業が既存プロダクトにAIを統合した事例研究、AIを使うべき場面とAIでは対応できないこと、実現可能性と実用性、有用で効果的なAI体験の設計方法、持続可能性への配慮
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

お支払いについて

プラン 販売期間 価格(税込) 割引率
🥇超早割 10/20〜10/31 32,780円(税込) 40%
🥈早割 11/1〜11/14 40,480円(税込) 25%
🥉通常割 11/15〜11/24 47,080円(税込) 15%
💎定価 11/25〜12/1 60,280円(税込) 定価

本講座では、受講履歴や修了証・特典などを個人単位で管理しております。
そのため、アカウントの共有や他人への貸与はできません。
学習データの正確な反映と品質維持のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

簡易料金計算表

本日申込された場合の料金を簡易的に計算します。

参加人数
1名あたり金額(税込)
適用プラン
合計金額(税込)
¥0

お支払い方法について

  • お支払い方法は、クレジットカードまたは請求書払いからお選びいただけます。
  • 複数名で申し込みの場合、クレジットカード払い用リンク・請求書を代表者へお送りします。

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  1. 例:山田 花子 お名前が入力されていません。
  2. 例:ヤマダ ハナコ フリガナが入力されていません。
  3. 例:info@example.com メールアドレスが正しい形式ではありません。

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